
- 2022年12月4日


- 2022年12月4日

- 2022年11月26日
子どもたちひとりひとりが
安心して好きなことに熱中できる、
少人数制の民間学童です。
子どもたちのやってみたい!
をとことん叶える
少人数制の民間学童です
ひとりひとりの声をしっかり聞けるよう最大21人、子ども7人につきスタッフ1人という少人数制で運営しています。これは厚労省指定基準の約3倍の人員配置です。
その日毎に、子どもたちが取り組みや過ごし方を決めます。
やりたいことを持ち寄って作戦会議をし、ひとりで取り組むか、みんなで楽しむか等、取り組み方も自分たちで決めます。
やりたいことを叶えられるようスタッフが全力でサポートをします。
さまざまなトライを実践できるスペース設計で、制作道具やおもちゃも準備しています。アウトプットの質よりも、自分のアイデアを楽しむプロセスを大切にしています。
働いていると、おもいっきり工作したり、自然の中でいっぱい遊んだり、やりたいことをすぐ行動に移せる環境づくりが難しいですが、ここは家庭と同じように子どものペースに合わせて取り組んでくれます。
子ども主体で、そこに大人のアイデアが加わり、子どもたちに刺激を与えてくれていると感じます。新しいものを取り入れながら子どもやりたいことを実現してくれます。
大きい制作や時間のかかるおやつ作り等本当は家でやってあげたいことにたくさん取り組んでくれています。
ほんとはもっと子どもたちに関わりたいけれどなかなかうまくやりくりできなかったので、そんな私の罪悪感も小さな森の話を聞くことで薄れています。
1
放課後通常20時、最長21時まで
小学校休校日や長期休暇等は8:00からご利用いただけます
4
ご利用中の様子や会話、写真も随時LINEにてお送りします
5
送迎が難しい方も安心して習い事に通えるよう、周辺教室への送迎を行います。
3
おうちでの時間を大切にできるよう、正誤チェック、音読の確認も行います。
6
厚労省が定める安全基準に基づき、子どもたちがリラックスできるよう一軒家で運営しています。
さまざまな教育現場で経験を積んだスタッフが、子どもたちの「やりたい!」を全力でサポートしています。
代表
関西学院大学卒業後、一般企業での社会人経験を経てフィリピンで日本人向けのオルタナティブスクールの運営に携わる。帰国後、公設学童で経験を積んだ後、民間学童の施設責任者を務める。より持続的な形で理想の学童を作りたいと思い2021年6月ボーダレスジャパングループに参画、小さな森の学童設立。
趣味はおしゃべり、おえかき、山登り。
子どもたちにはえりちゃんと呼ばれています(^^)
「子どもたちは思いを言葉にできなかったり、伝え方がわからなかったり、良いことも悪いことも気づかないうちに溜め込んでしまうことがあります。小さな森の学童はそんなちょっとした悩みを話せたり、ちょっとした変化に気付ける場所を作りたい、という思いでつくりました。人員配置、スペース、スケジュールの設計などひとつひとつこだわり抜いて、子どもたちが自分のペースで過ごし「これやりたい!」を叶えられる工夫を盛り込んでいます。
私たちはボーダレス・グループです。
だれもが幸せでいられる、持続可能な社会を
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